浅草は楽しい
うす曇の日曜日。ひと休みで草取りは我慢、我慢。
昨日は長年続いている「知を楽しむ、まちを楽しむ」移動講座の6月例会でした。
国立演芸場館長の古賀司郎さんの案内で「江戸歌舞伎の発祥」を訪ねる歩きの会でした
以前にも日本橋界隈、両国界隈、吉原界隈など歩きました。
京橋にある「江戸歌舞伎発祥の地」をスタートに、トコトン、トコトンの祭囃子につれられて
歩く。
今では埋め立てられた京橋の欄干が、記念碑のように残されているのが哀れ。
歌舞伎文字、寄席文字、相撲文字が江戸の3大文字であることを知る。江戸時代
栄えた浅草猿若町界隈。お決まりコースで浅草寺、など歩く参加者13人。
若い人、外国人が多い。丁寧にお参りしている。
〆は浅草一丁目1-1、神谷バーでの懇親会。明治13年創業の神谷バー。町の移り変
わりの激しい時代をよくぞここまで…
一人にて 酒をのみ居れる
憐れなる となりの男に何を思うらん 萩原朔太郎
神谷バーでデンキブランを飲んでいた大正時代。永井荷風、坂口安吾、高見順など多く
の作家が浅草を舞台に作品を残している。
私たちは疲れたので銀座線でサヨウナラでした。
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