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2008年6月15日 (日)

浅草は楽しい

うす曇の日曜日。ひと休みで草取りは我慢、我慢。

昨日は長年続いている「知を楽しむ、まちを楽しむ」移動講座の6月例会でした。

国立演芸場館長の古賀司郎さんの案内で「江戸歌舞伎の発祥」を訪ねる歩きの会でした

以前にも日本橋界隈、両国界隈、吉原界隈など歩きました。

京橋にある「江戸歌舞伎発祥の地」をスタートに、トコトン、トコトンの祭囃子につれられて

歩く。

今では埋め立てられた京橋の欄干が、記念碑のように残されているのが哀れ。

歌舞伎文字、寄席文字、相撲文字が江戸の3大文字であることを知る。江戸時代

栄えた浅草猿若町界隈。お決まりコースで浅草寺、など歩く参加者13人。

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若い人、外国人が多い。丁寧にお参りしている。

〆は浅草一丁目1-1、神谷バーでの懇親会。明治13年創業の神谷バー。町の移り変

わりの激しい時代をよくぞここまで…

   一人にて 酒をのみ居れる

     憐れなる   となりの男に何を思うらん   萩原朔太郎

神谷バーでデンキブランを飲んでいた大正時代。永井荷風、坂口安吾、高見順など多く

の作家が浅草を舞台に作品を残している。

私たちは疲れたので銀座線でサヨウナラでした。

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